こんにちは、いっきょう整骨院です 🙂

本日は『呼吸をしやすくするために』胸椎と肋骨の関係について投稿していきます!!

 

【胸椎】とは、背中にある12個の椎体(骨)のことで、体の支持や身体の姿勢の維持の役割を担っています。

【肋骨】ろっこつは背骨と胸骨の間に位置する骨で、横隔膜や内臓を保護し、呼吸運動を支える役割があります。

特に肋骨は、呼吸時にとても重要な役割で、呼吸の際に拡張と収縮を繰り返します。

吸気時(息を吸うとき)には横隔膜が収縮し胸郭が上昇し肋骨が外側へと広がる動きをします。この動きによって胸郭が広がり、肺に空気を吸い込むことができます。

呼気時(こきじ)には、横隔膜が元に戻り胸郭が収縮し、肋骨も内側へと収縮していきます。これにより肺の空気は排出します。

肋骨の動きは正常な呼吸を維持し、酸素を体内に取り入れ、二酸化炭素を体外へ排出するためにとても重要です。

胸椎と肋骨は連結しているため、胸椎の可動性が低下すると、肋骨の可動性も低下するため、胸椎の可動性は呼吸運動にとってとても大切です。

胸郭の可動域制限は、肋骨の間の筋肉(肋間筋)など胸郭周辺に付着する軟部組織の柔軟性の低下、呼吸にかかわる筋力の低下、胸椎や肋骨の可動性の低下を起こします。

呼吸時には胸椎が伸展(後ろに反れる)動きをすると言われており、胸椎の柔軟性が呼吸に影響を及ぼすとの報告もあります。

胸椎の柔軟性が向上すると脊柱起立筋(背中の筋肉)の柔軟性、肋骨の可動性も向上するため、呼吸がしやすくなります。

胸椎の可動性を出すストレッチは、あおむけに寝た状態で肩甲骨の少し下あたりに、クッションや横にしたストレッチポールをおいて胸椎を反らすようにストレッチを行うと、胸椎の可動性が向上し、同時反らした状態から深呼吸を行うと肋骨の可動性も増加するため、呼吸が楽にできるようになります。

長時間の座位が続くと、胸椎が硬直し、肋骨の動きも悪くなり、呼吸がしにくくなるため、デスクワークの方は胸椎のストレッチをすることをお勧めします!!!

 

(胸椎伸展ストレッチングが呼吸機能へ与える即時効果の検討 参照 Chat GPT一部引用)

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