こんにちは。
東京都江戸川区篠崎町のいっきょう整骨院です。
・長時間歩くと腰が痛い
・立ち仕事で夕方になると腰が重だるい
・脊柱管狭窄症や腰椎ヘルニアと診断された
・病院では異常なしと言われたが慢性腰痛が続いている
このような「歩くと痛い腰痛」「立っていると悪化する腰痛」は、
腰椎に沿ってつく**多裂筋(たれつきん)**の機能低下が関係しているケースが非常に多いです。
篠崎・江戸川区エリアでも、同じお悩みの方が多く来院されています。
多裂筋とは?腰椎を支えるインナーマッスル
多裂筋は、腰椎の一つひとつを細かく支える深層筋です。
前屈・後屈・回旋時に働き、
腰椎が過剰に動かないよう安定させる役割があります。
いわば「腰の安定装置」。
この筋肉の働きが低下すると、
✔ 腰椎の不安定性が増す
✔ 表面の筋肉が過緊張を起こす
✔ 慢性的な腰痛に移行する
という状態になります。
なぜ長時間歩くと腰が痛くなるのか?
本来、歩行動作では
・股関節の屈曲(曲げる) 伸展(伸ばす)
・殿筋(お尻の筋肉)の収縮
・胸椎の回旋 等々
が連動し、腰への負担を分散しています。
しかし股関節が硬いと、骨盤の動きが制限されます。
その結果、
腰椎が代償的に動き続けることになります。
このとき最も負担がかかるのが多裂筋です。
長時間歩行は、多裂筋にとって
“持久的な負荷”の連続。
機能が落ちていると、
夕方や帰宅時に強い腰痛として現れます。
立っていると腰が痛い人の共通点
立ちっぱなしで腰が痛くなる方は、
✔ 殿筋がうまく使えていない
✔ 股関節が硬い
✔ 体幹の安定性が低下している
この傾向があります。
殿筋が働かないと、
姿勢保持を多裂筋が代わりに担うことになります。
その結果、
立位が続くほど腰に負担が蓄積します。
座ると足を組みたくなる人は要注意
無意識に足を組むクセがある方。
これは体幹の安定性低下のサインです。
多裂筋がうまく働かないと、
骨盤が安定せず、不安定感が出ます。
その不安定さを補うために、
足を組んで“固定”を作ろうとします。
しかしこの姿勢は骨盤の左右差を強め、
慢性腰痛を助長する可能性があります。
立ち仕事で腰がつらいときの工夫
長時間立位が避けられない方は、
✔ 足幅をやや広めにとる
✔ お尻(殿筋)を軽く使う意識を持つ
これだけでも負担は分散します。
殿筋が働き始めると、
多裂筋だけに集中していたストレスが軽減されます。
立ち仕事・接客業・調理業務の方には特に有効です。
脊柱管狭窄症・腰椎ヘルニアと多裂筋の脂肪化
重要なのはここです。
脊柱管狭窄症や腰椎ヘルニアがある場合、
多裂筋が脂肪化しているケースが多いことが分かっています。
脂肪化とは、
筋肉組織が脂肪組織に置き換わる状態。(加齢によっても脂肪化は起きる)
この変化が起きると、
✔ 筋力低下
✔ 持久力低下
✔ 腰椎の安定性低下
が起こります。
つまり、
「ヘルニアがあるから痛い」
のではなく、
「多裂筋が働けないから痛みが長引く」
というケースも多いのです。
これはMRIでは見逃されることもあります。
病院で異常なしと言われた腰痛の正体
レントゲンやMRIで明確な異常がなくても、
・多裂筋の機能低下
・股関節の可動域制限
・殿筋の活動低下
・姿勢保持能力の低下
これらが重なれば慢性腰痛は起こります。
画像だけでは分からない
“機能の問題”が原因であることは少なくありません。


まとめ|歩くと痛い腰痛は「多裂筋の働き」を見る
長時間歩くと痛い腰痛。
立っていると悪化する腰痛。
その背景には、
✔ 多裂筋の機能低下
✔ 股関節・殿筋の硬さ
✔ 姿勢保持バランスの崩れ
✔ 狭窄症やヘルニアによる筋の脂肪化
が関係している可能性があります。
腰だけを揉んでも改善しにくい理由はここにあります。
江戸川区篠崎で腰痛にお悩みなら
いっきょう整骨院
東京都江戸川区篠崎町7-17-21
篠崎駅徒歩3分
☎ 03-6321-9778
LINE予約あり(24時間受付)
篠崎で
・歩くと腰が痛い
・立ちっぱなしでつらい
・脊柱管狭窄症と診断された
・腰椎ヘルニアがある
・慢性腰痛を繰り返している
その腰痛、あきらめないでください。
江戸川区篠崎で腰痛にお悩みの方は、
お気軽にご相談ください。

